ボディのキズを自分で修理する

by car
Tags: No Tags
Comments: Comments Off
Published on: 2012年8月31日

車のキズの程度によっては自分で修理をすることが出来ます。車体の下の方のあまり目立たない部分や本当に小さな傷なら手間はかかりますが業者に頼むよりコストも安く済みますので是非挑戦してみてください。

ボディについてしまったごく小さい傷の場合、「液体コンパウンド」(研磨剤)をDIYショップやカー用品店で購入してきます。車を水洗いした後に液体コンパウンドをスポンジにとり、表面の傷が目立たなくなるように磨いていきます。これだけで表面だけの傷なら随分目立たなくなります。

もう少し深い傷になると塗装が剥がれ錆びの原因となりますので、車の色と同色の塗料を購入してきます。同じ色に見えてもメーカーや車種によって微妙に色が違うので、自分の車のカラーをしっかり確認してください。型式プレートにカラーナンバーが書かれているのですが、分からない場合はディーラーに直接確認した方がよいでしょう。

小さな傷ですから少量の塗料で十分。タッチアップペイントと呼ばれるマニキュアのようなハケ付きのキャップがついた小瓶に入った塗料が便利です。

ごく浅い傷の時と同様、まず車を水洗いして、コンパウンドで消せる傷はあらかた消しておきます。深い傷の部分をサンドペーパーを折り曲げて中の錆びや汚れを取り除いていきます。傷の周りにマスキングテープを貼って、余計な塗料がボディにつかないように養生したら、購入したタッチアップペイントを傷に塗って埋めて行きます。塗料は乾燥すると痩せていきます。一度に沢山塗るのではなく、塗りと乾燥を元の塗装面より少し盛り上がる程度になるまで2~3回繰り返して行きます。完全に乾燥するまで1週間程度かかりますので、その間は修理中の部分が多少目立っても我慢してください。

さて、しっかり乾いたら再度マスキングテープを貼ってサンドペーパーで研磨、その後コンパウンドで磨いて仕上げます。くれぐれも力を込めてグイグイ磨かないように。せっかく綺麗になったボディに新たな傷をつけてしまうことになりかねませんから。

Comments are closed.

Welcome , today is 月曜日, 2016年12月5日