凹みはプロに頼む

by car
Tags: No Tags
Comments: Comments Off
Published on: 2012年8月31日

小さな傷は自分でもなんとか補修することが出来ます。しかし、凹んでしまったボディを自分で直すのは恐らく無理。元の通り、何事もなかったかのように直すことなど素人の手では到底出来る事ではありません。

凹んでしまった場合、多くは塗装が剥げてしまった部分があるので、何もせずにほったらかしにしておけばそこから錆びが発生して、凹んでいない部分へも影響を及ぼしてきます。そうなる前にも早目に業者へ修理依頼をしたほうが無難です。凹むまでいかなくても深くえぐれてしまった傷は、プロに頼んだ方がよいでしょう。

ガラスについた傷は早目に業者へ相談してください。小さなキズだと思ってあなどっていると、走行中に突然傷が広がってクモの巣状に割れることも…。キズの位置や深さによっては振動や温度の変化によってキズに負荷がかかり、急激に広がることがあります。重大事故の引き金にもなりかねませんのでご注意を。

さて、車両保険に加入している場合、保険を使って修理をすることも可能です。その場合、保険契約時に設定した免責金額がある場合は免責部分を越えた部分を保険で修理費用に充当していくわけですが、一見安く済んだようでいて実は長い目で見ると損をしてしまう場合があります。自動車保険は基本的に保険を使うと、「等級が下がる(3等級)=掛金が上がる」仕組みになっています。そのため、保険を使ったことによるこれからの保険金額の差額が修理時に支払った金額よりも多くなってしまうことも考えられます。但し、契約の内容によっては「プロテクト特約」や「災害・いたずらなどによる損害での修理」「ノーカウント事故」など等級が下がらないものもあります。修理業者はどこかの損害保険会社の代理店となっていることが多いので、修理業者にどちらが得かを事前に相談することをお勧めします。

修理の内容によって、持ち込む先の業者はいくつか考える事が出来ます。次回はどんな業者があり、それぞれのメリット・デメリットを挙げて行きたいと思います。

Comments are closed.

Welcome , today is 月曜日, 2016年12月5日