カナリアが華麗に舞った大会

by car
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Published on: 2014年4月17日

今まで数多くの代表チームがワールドカップに出場しましたが、史上最高と呼ばれるチームと言えば、なんといっても1970年メキシコワールドカップを戦ったブラジル代表ではないかと思います。

ガリンシャ、ジジらが代表から去り、トスタン、リベリーノ、ジャイルジーニョら豊富な攻撃陣、それを後方から巧みに操るジェルソン、積極果敢なオーバーラップが魅力のカルロス・アルベルト、そして神様ペレ、どこをとっても穴がない最強のチームでした。
特にペレにとっては4度目のワールドカップ、62年は優勝こそしたものの、ほとんどの試合を怪我で棒にふり、66年のワールドカップでも怪我とチームの低調なパフォーマンスにより予選敗退と全く振るわなかったために期するものがあったと思います。
ワールドカップ開幕からブラジルは快調に飛ばします。

選手交代やファウルの取り締まりの厳しさなどのルール改正が行われた事もブラジルには追い風でしたが、ペレがいくらマークされてもそれをフォロー出来るものがいくらでもブラジルにはありました。

とりわけペレのこの大会に於けるパフォーマンスはまさに素晴らしいの一言でした。
そのひとこまとして、準決勝のウルグアイ戦、ゴール前でボールを受けたペレは巧みなフェイントでキーパーをかわしてシュート、惜しくもゴールはなりませんでしたがこのプレーに観客は酔いしれました。

ペレ以外の選手では決勝までの全試合でゴールを決めたジャイルジーニョの活躍もあり圧倒的な強さを見せて3度目の優勝、ジュール・リメ杯を永久所持と言う栄誉も手に入れる事となりました。

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