ディーラー

by car
Categories: 修理業者の種類
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Published on: 2012年10月16日

車が故障した、傷が付いたという場合、ちょっとした傷程度でしたら放っておいてしまう方も多いかもしれません。

前項のように自分で直しちゃおう、と補修をする人も少なくないと思います。しかし大切な車を大事に乗りたいと思う人は、修理に出そうと考えるでしょう。その場合に修理を依頼するところは大きく分けて四箇所くらいになります。

まずはその車を買ったディーラーです。メーカー直営のディーラーと中古車などを取り扱うディーラーと、ディーラーにも種類がありますが、ここでは一くくりにしておきます。

ディーラーに持ち込むメリットは、メーカーの正規品を使った修理をすることが出来る点です。メーカー工場で修理してもらえば仕上がりも的確で、思い入れのある車を修理する場合にはお勧めできます。ボディカラーも純正品がありますし、板金で直すより交換で直したい、ついでにほかの場所や部品もチェックしてもらいたい、など新品のように直したい人はディーラーに相談するのがよさそうです。

反対にデメリットはというと、修理費が割高になる点と納期がかかる点でしょう。

ディーラーの場合は修理の依頼があっても、営業所に修理工場があることが少ないですよね。簡単な修理ならばできますが、塗装も必要な大掛かりな修理の場合は一度車を預けなければいけません。その車はディーラーが契約している下請けの工場や、メーカーの工場へ運ばれ、そこで点検と修理を行います。これだけでも「時間がかかりそう」と思いませんか?

また修理費についても、ディーラーが下請けの会社に依頼する場合は中間マージンが発生するため、やや割高になることがあります。大まかな見積もりは車を預ける際に提示されますが、傷の程度がどのくらいか、修理費はどのくらい必要かといった正確なものは修理工場に持ち込まれて点検されるまで出ないこともあります。細かい見積もりがでて、依頼主であるあなたが了承してから修理開始になるため、スピード感はどうしても劣ります。

車にこだわりがある人はディーラーへ。手先に自信がなく経済的にも厳しいから、なるべく早く、安く修理を依頼したいという人は、町の修理工場へお願いしてみるのも良いでしょう。次の項からは町工場や板金屋さんについてまとめてみたいと思います。

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