ホイールコーティング

by car
Categories: 車コーティング
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Published on: 2012年11月21日

皆さんは愛車の足元にも気を配っていますか?ツヤのあるボディも魅力的ですが、せっかくきれいなボディでも足元が汚れていたら台無しです。タイヤ交換のシーズンだけでなく、道端に止まっている車の足元を見ると、さまざまなデザインのホイールを見かけます。でもそれらの多くが黒く汚れてしまっているんですよね。

 

道路を走る車にとってホイールはどうしても汚れてしまう運命にあります。そんなホイール汚れの原因は、ブレーキパットとブレーキローターの間で生じる摩擦です。ブレーキパットとブレーキローターが摩擦によって削られることによって。細かな汚れを発生しているのです。摩擦によって生じた高温をおびたダスト(ほこり)や鉄粉がホイールに固着すると、そのままホイールにこびりつきます。この汚れが元になりサビが発生し、アルミホイールの場合は腐食してしまうのです。

 

一般に汚れは後輪よりも前輪の方がひどくなる傾向になっています。タイヤをはずしたときに見たことはありませんか?フロントブレーキがディスクブレーキという点、ブレーキの荷重が前輪にかかる点から、大きな負荷がかかって摩擦が増すからです。摩擦が増すとそれによって削られるものも増加し、生じたダストや鉄粉がホイールに付着するという寸法です。

 

また、ヨーロッパで生産された車は、ホイールに汚れが付きやすいといわれています。道路や走行条件が日本と異なるためでしょうか。ヨーロッパの車はブレーキパットやブレーキローターが柔らいため、摩擦によって削れやすいのです。

 

鉄粉やダストの汚れは落としにくいですよね。水洗いやただのシャンプーでは落ちないことも多いです。一回ついてしまった汚れを落とすのは難しいので、ならばはじめから付かないようにしてしまったほうが簡単です。そこでホイールにもガラスコーティングをお勧めします。

 

ホイールガラスコーティングは、ホイール用のガラスコーティング剤を使用します。ボディに比べて塗布面が少ないので自分で行うことも可能です。その場合はシャンプーと鉄粉落とし剤でしっかり汚れを落としてから作業を行いましょう。ホイールの種類によってはワイヤー状だったりメッシュ状だったりすることもありますが、その場合はスプレータイプのコーティング剤もあるようです。ボディと同様、一年ほど経過したら再加工していきます。

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